The Secret Garden

The Secret Garden
Frances Hodgson Burnett
Trophy Pr

おすすめ度: Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5
参考価格: ¥ 657
価格: ¥ 774
通常24時間以内に発送

Amazon.co.jpで買う!
合計1500円以上のご注文は配送料無料です。

レビュー

   メアリーお嬢さまはつむじまがり。そう呼ばれていたメアリーが、庭の草木や花の面倒をみているうちに、少しずつ変わっていく。メアリーはまた、メアリーに負けないくらい傲慢(ごうまん)で病弱ないとこ、コリンの病気も治してしまう。英国ヨークシャー州の荒野に建つ、陰気で古いお屋敷に閉じこもっていたふたりは、病気がちでいつも不機嫌なところまでそっくり。けれども、閉ざされていた秘密の庭に足を踏み入れ、さまざまなことを思い描いて遊びまわるようになると、みるみる間に子どもらしい元気を取り戻していった。

「そこは、だれにも想像できないほど気持ちのいい、そしてふしぎな感じのする場所でした。庭を囲む高い塀は、葉のおちたバラのつるでおおわれていました。つるはびっしりとからみあっています…『静かなのはあたりまえだわ』と、メアリーは小声で言いました。『十年間、この中で話をした人はいなかったんだもの』」
   春が来て、新たな命が土の中から姿を見せると、気難しいメアリーとコリンにも笑顔が見られるようになる。

   生きることや愛することに少しでも不安を感じたことがある者にとって、勇気を奮い起こしてくれそうな『The Secret Gardedn』(邦題『秘密の花園』)。読むものをわくわくさせ、元気づけてくれる1冊だ。フランシス・ホッジソン・バーネットの描く人物はみな個性的で、85年たった今でも子どもたちの心をとらえて離さない。(9~12才児向け)

カスタマーレビュー

イマジネーションがふくらむシーンがたくさん。 (2007-08-09)

Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5

ネイティブの”9歳以上対象”の本なのでまだ少し難しかった。 けっこう分厚くて数ヶ月かけてちびちび読んでいました。 このお話「秘密の花園」は「小公女」の作者でもあるフランシス・H・バーネット。 【あらすじ】 インドで暮らしていたメアリー・レノックスは両親の死後、 おじのクレイヴン宅に引き取られることになった。 おじのクレイヴンは妻の死後すっかり心を閉ざし、 コリンのことはおろか屋敷にも寄り付かない状態。 妻が大切にしていた花園も閉鎖し、鍵は土の中に。 大きなお屋敷で一人ぼっち、病の恐怖... 続きを読む

自然がもつ力 (2006-01-03)

Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5

つむじ曲がりのメアリや病弱なコリンをあれほどまでに変えたのは美しい花々や新鮮な空気があったからでしょう。自然が持つ不思議な力は、子供たちや大人たちさらには私たち読者まで魔法にかけてしまいます。ずっと寝たきりで車椅子に頼っていたコリンが庭で「すくっ」と立ち上がったシーンは「アルプスの少女ハイジ」の名シーン「クララが立った!!」を想起させました。あれもやはり自然の中で子供たちがのびのびと遊んでいましたよね。 本の挿絵がとってもきれいです。一度ご覧ください。

美しい表紙に魅かれて・・・ (2005-05-19)

Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5

表紙の絵と本文の挿絵がとても美しく情緒があります。絵を見るだけでも価値があります。そして本文は結構長くてかなり読み応えがありました。私は毎日1章ずつ大切に読んでいきました。読んでみてとても癒し効果の高いお話だと思いました。その中でとても印象に残った箇所が3つあります。1.世界はオレンジみたいにまるい。 でもそのオレンジはだれのものでもない。 みんな自分の分けまえをちょっともらえるだけだし、 ときには、オレンジがみんなにゆきわたらないことだってあるのさ。 でも、ぜったいにオレンジをひとりじめしよう... 続きを読む

おもしろい!! (2004-05-14)

Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5

友人からもらったとき、正直言って「古典名作だし飽きそう」という思いが強かったです。しかし、一度読んでみると、不思議にはまってしまい、ノンストップで読み終わってしまいました。こちらがすっきりするくらいに物事をはっきりと言うMaryに心優しくて一度会ってみたくなるようなDickon、不器用だけどMaryのことが大好きな病気のCollin、その他にも優しいメイドやきっついおばさんなど、とにかく登場人物の個性がすごい!人物の描写も、実際その人を見ているような感覚にさせてくれます。ヨークシャーの方言も特有... 続きを読む

同じテーマの商品を探す





この商品を買った人は
こんな商品も買っています!
 
Copyright(c) 2008-2009 fxwill.com All Rights Reserved.