Into Thin Air: A Personal Account of the Mt. Everest Disaster

Into Thin Air: A Personal Account of the Mt. Everest Disaster
Jon Krakauer
Anchor Books

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カスタマーレビュー

非常に読ませる本でした (2008-10-29)

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筆者は綿密な取材を重ね、丹念に全体像を描き出そうとしていて。 冒頭から散見する事故の予兆と、後半の悲劇に雪崩れ込む筆致は本当に凄まじいものがあって、読んでいて恐ろしくてたまらなかった。 またエベレストに登山にストイックなイメージというか、軍隊のような整然とした組織で登る印象があったのだけど。 本書ではツアーのような営業登山や、隊同士やシェルパとの間に生まれる軋轢など、生々しい問題を抱えているの印象的だった。 いろんな意味で登山家も完璧な人間ではないわけで、酸素もなく、思考も判断力も鈍る高所で絶... 続きを読む

おすすめです。 (2008-10-08)

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公募登山を少し知るという意味ではとてもわかりやすかった。

死人に口無し・・・・ (2008-07-16)

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初版には☆5つを与えたのですが、これに関しては頂けません。 本書に対し書かれた「デス・ゾーン8848M」への一方的な批判は、作家としてアンフェア過ぎます。 そして、肝心な事は本書で徹底的に批判されているブクレーエフ氏はその後の遭難死で二度と非難に答えられない人間となってしまっている事です。 その上で更に非難の上塗りを加える執筆姿勢にはノンフィクションとしての客観性を感じられません。 個人的には「デス・ゾーン」の方が悲劇の真実に近いと感じました。

風の女神 (2008-07-03)

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エベレストはチベット語で「風の女神」という名前があるらしい。エベレストという名前は、この山を測量したイギリス人技師の名前だ。 それはさておき、エベレストは地球最高峰の山だが、登頂はそれほど難しくないらしい。5月の天候の良い日を選べば、比較的(と言っても他の8000メートル級の山に比べれば、だろうが)登頂が易しく、その時期はまさに登頂ラッシュで、頂上に向かう尾根は登山家でひしめきあうという。 ところが、何年に一度か何十年に一度か知らないが、ひとたびエベレストが機嫌を損ね、吹雪を呼んだ時、この山は実... 続きを読む

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