1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
木藤 亜也
幻冬舎

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カスタマーレビュー

あの。 (2008-05-07)

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何を感動したのか問いたいです。 私は、生まれたときから障害を持って生まれてきました。障害を当たり前のように受け入れ今を生きています。そして私の大切な友達の中に彼女と同じ病気の人がいます。亡くなられたかたもいました。 確かに最初に読んだときに共感しなかったわけではないです。が、何度も読みたいとは思いません。苦悩が分かりすぎるから辛いのです。あくまで私の個人的意見ですが、今でも少なからず、差別は普通にある出来事なのです。 病気がなおらないことが悲しいとずっと悩んでいる文章が続きすぎて辛いです。また、... 続きを読む

キレイゴトじゃない (2008-04-18)

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一人の人間の生と死をここまでリアルに伝える本はあまりないと思います。この手記の言葉の数々は著者である亜也さんが自分が思った事や感じた事を素直にそのまま綴ったものであり、誰にもぶつけようのない怒りや周囲への不満などが赤裸々に描かれていたりします。しかし、そんな飾らない正直な想いだからこそ、彼女の苦しみが読む側にも痛いほど伝わってきます。彼女が綴る言葉はキレイゴトやお涙頂戴ではない、一人のごく普通の少女から見た生と死なのです。この世に生きるすべての人に読んでもらいたい。

彼女は皆の心の中で生き続けているのです (2008-01-09)

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 中学三年生にして「脊髄小脳変性症」という原因も治療法もわかっていない難病に冒され、25才で短い人生を閉じた女性がつづった日記です。  かなり心を揺さぶられる本でした。  1986年に出版されて以来210万部を越すロングセラーを続け、映画やテレビドラマにもなったためご存知の方もとても多いと思います。  素人の闘病記ということで、最初はあまり期待しなかったのですが、読み出してすぐにあまりの素晴らしさに一気に読み切ってしまいました。  これは、お涙ちょうだいの悲話でも、前向きに頑張る美談でもあ... 続きを読む

亜也さん、ありがとう (2007-12-19)

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脊髄小脳変性症という難病と闘った亜也さんの日記です。 懸命にリハビリに励むのに、どんどん悪くなっていく体。 当たり前に出来ていたことが一つ一つ出来なくなっていく恐怖。 周囲からの容赦ない冷たい言葉。 どれだけ、毎日が苦しかったんだろう?と思うと涙が出ました。 亜也さんには、いろいろと気づかせてもらいました。 歩けることが、ありがたいこと。 一人で食べれることや、一人でトイレに行けること・・・ ありとあらゆる、今まで当たりまえ過ぎて意識すらしていなかったことが 一人で出来ると言うことが、こんな... 続きを読む

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