道具としてのファイナンス

道具としてのファイナンス
石野 雄一
日本実業出版社

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カスタマーレビュー

実践的なファイナンスの入門書 (2009-01-03)

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日本とアメリカの大学の違いは実践的であるのかないのかである。 アメリカの大学でファイナンスを学んだらそのままファイナンスの現場に行っても最低限のアウトプットを出せるし期待される。 日本の新卒には期待するなどできるはずがないが。 それは簡単に言うと実践にオリエンティッドされた教育かどうかである。 この本は理論的には弱い、だが実践につながる本ではある。 入門者は読んでも損はしない。

まさに道具の使い方を伝授 (2008-12-19)

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著者のファイナンスに対する熱意が感じられる良書。計算式などを解いて理解を深めていくスタイルではないが、エクセルを使うことでも、実務的な観点から理解が深められ、実践にも役立ちそうな内容。 本書記載のパスワードによって著者のサイトからエクセルシートやマニュアルも入手でき、極めて懇切丁寧で読者思いの著者の人柄が分かる仕組みになっている。私はまだファイナンスを自習中の身だが、本書を中心にしていけばファイナンスをマスターできる確信を持っている。

現場感がよいですね (2008-09-15)

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この手の本何冊か読んだけど、これが一番分かりやすい。教授さん、コンサルなんかの書く本も詳細でよいんだけど、この石野さんは日産自動車の現場で苦労した経験を踏まえて書いているから、一般企業(非金融ってことね)でファイナンスを勉強する必要がある人にはちょうどいいかもしれない。インベストメントバンカーがこれ読んでたらちょっと心配だけど。 みんな普段使っていながら意味が分かっていないこと(IRとかポートフォリオとかベータ値とか)を、びしっと説明してくれているのが何よりよい。腰が低いが、かなりしっかりし... 続きを読む

エクセルファイルがいい (2008-02-08)

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 この本のいいところ・悪いところは他の人が書いてくれているのでもう書かない。私としては、簡単に手に入る本書対応のエクセル・ファイルがいい。あのブラック・ショールズ・モデルの簡単なモデルも手に入るし、何しろ、この式が判った気にはなる。

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