投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム

投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム
倉都 康行
日経BP社

おすすめ度: Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5
参考価格: ¥ 1,785
価格: ¥ 1,785
通常24時間以内に発送

Amazon.co.jpで買う!
合計1500円以上のご注文は配送料無料です。

カスタマーレビュー

現代ファイナンス理論の限界、陥穽ないしは原罪性 (2008-12-06)

Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5

力作である。米国の金融立国戦略の「尖兵」であった投資銀行モデルの今日的崩壊過程を、金融史も交え実に様々な面から考察しており、目から鱗の連続であった。(一応、2008年9月のいわゆるリーマン・ショック以前の出版であることに注意。) 印象に残った指摘を幾つか列挙すれば、(1)顧客との長期的信頼(信用)関係に基づく商業銀行モデルからは余りにも乖離した「現在価値」崇拝ないしはPV信仰(お前はただの現在にすぎない!)の蔓延(71〜78頁)、(2)日本の中小企業向け融資=擬似エクイティ(85頁)、(3)現... 続きを読む

初心者には不向き (2008-10-20)

Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5

ちょっと背伸びしすぎました。 難しすぎて、理解しきれませんでした。 どうやら、前提知識をある程度持っている人向けだったらしいです。クスン

ステレオタイプの批判 (2008-10-19)

Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5

一実務家によるステレオタイプの批判。 一ビジネスモデルに焦点を当てたとしても問題の本質は見えない。 もっと多面的な分析が必要。 投資銀行はなくなっても、投資銀行業務はなくならない。

かつて投資銀行の現場でデリバティブ業務を経験していた著者だから客観的に予測できた今回の金融危機。特に、金融マンには必読の1冊 (2008-10-18)

Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5

著者は1979年に東京銀行に入社、いわゆる金融商品の先駆けであるデリバティブズの日本導入と、世界での市場作りにいどんだ最初の世代の日本人だ。同行からバンカース・トラスト、そしてチェース・マンハッタンへ転じ、2001年に独立、RPテックを設立し現在に至る。理屈ではなく、現場を見てきた人だから今回の金融危機を正確に予測できたのだろう。 著者は自らの体験を基に下記のような話も展開し、冷静に考えれば今回の投資銀行バブルの崩壊と金融危機の到来は必然だったと思わせる。 ・プロのディーラーたちは、サブプラ... 続きを読む

同じテーマの商品を探す





この商品を買った人は
こんな商品も買っています!
 
Copyright(c) 2008-2009 fxwill.com All Rights Reserved.