図書館革命

図書館革命
有川 浩
メディアワークス

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カスタマーレビュー

受け継がれる意志と勝利する才能 (2008-12-17)

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皆さんいろいろ書いておりますので、この作品に数ある「すげぇ!」の一つをちょっと違った角度で。 いままで深謀遠慮で隊員達の尊敬を集めていた稲嶺(前)司令の狂気が、少しだけ見られます。 稲嶺司令って、奥さんを殺されて、一介のテロリストになったって、全然不思議ではなかったのですね。図書隊を創設して、人とお金を集め、さまざまな中傷や妨害をはねのけてと、才能と人生を真っ当に使ったからこそ玄田隊長を初めとする多くの「正義の味方」が集ったわけですが、それだけに正常な人ではなかったようです。別の巻でしたが 「本... 続きを読む

図書館は民主主義の装置であるということ (2008-12-12)

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無粋を承知で固いこと書きます。 図書館は民主主義を担保する装置です。 「図書館の自由に関する宣言」が高らかに「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」と謳っている「図書館の自由」とは、民衆の「政治に参加する権利」なのです。民主主義の本質が「民衆が政治に参加する権利」であってみれば、どのような図書であれ、特に権力にとって目障りな図書であればあるほど、それを閲覧する権利は守られねばならない。政治学者の新藤宗幸氏の金言【間接民主主義の同意と信頼の体系は、直接民主主義の抵... 続きを読む

図書館シリーズ最終巻 (2008-07-20)

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図書館シリーズの最終巻です。 すごい勢いで最後まで一気に読めちゃいます。 とてもおすすめです!

楽しみました。有川さんありがとう! (2008-06-11)

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これまでは一冊にいくつかの戦いが盛り込まれてたけど、 今回は一冊まるごと一つの戦いが描かれてます。 かつてない大規模な戦いで、その分、郁の活躍度&ムチャ度もハンパないっ!! 4作目ともなると読者ももうすっかり激甘に慣れてしまって、 いくら砂糖を投入されてもついてけます。 むしろ中毒症状の如く、甘さを求めてる、みたいな? 甘さはもちろん「ホテルに泊まった時、化粧水どうしよ〜」みたいな 女にしかわからないエピソードが細かに書かれてあるのも好きなの。 乙女の恋心だけじゃなく、こんなとこまで女子とし... 続きを読む

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