五分後の世界

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カスタマーレビュー

サウンドノベルと簡単なシューティング (2008-12-09)

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本作は村上龍の小説「五分後の世界」をゲーム化した作品。 ただ単純に物語が進行していくわけではなく、非常に分岐も 多いため、物語に厚みが増している。 残念なのは2点。 ・分岐が多すぎて逆に把握しきれないこと。既に読み終えた  分岐とこれから読む分岐、それぞれが把握できればもっと  良かった。 ・文字の展開速度が遅い  分岐を攻略するために何度か同じところを読む必要がある  が、この際、とてもイライラする。 逆にサウンドノベルとして面白いのは、シューティングにも 似た要素が少しだけ含まれており... 続きを読む

僕は、腕時計の針を5分進めた。 (2004-06-15)

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村上龍の同名小説の世界観を、テキストアドベンチャー化した一本。第二次世界大戦が終結した後も、依然戦争を続ける「大日本帝国」へふとした拍子に迷い込んだ主人公の生き様を描いた一本。2時間文字を読み続けたのに、達成率をチェックしたら「2%」という、ADVとしては前代未聞の、冗談のような膨大なボリュームは圧巻。グラフィックや音楽などの素材には、多少野暮ったさを感じるが馴染んでくると『原作の独特の雰囲気を損なわない為にはコレが一番なのか』という気持ちになってくるから不思議である。動画を分岐に利用したシステ... 続きを読む

戦うことが当たり前の世界 (2001-11-08)

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村上龍の小説を元にしていますが、原作を知らなくても十分楽しめました。主人公が第二次大戦が現在でも終わっていないパラレルワールドに行くというストーリーのサウンドノベルです。選択肢によってストーリーや登場人物が様々に変わっていきます。原作もそうなのかもしれませんが、まずその世界観がすごいです。戦って生き延びることが当たり前の「アンダーグラウンド」の人たちを見ていると、「生きている意味」について改めて考えさせられました。

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