ENERGY AIRFORCE aimStrike !
レビュー
2002年9月に発売されたフライトシミュレーション「エナジーエアフォース」の続編。前作同様、基本コンセプトは「主人公は戦闘機ではなく、パイロットである」。本作ではこれを徹底追求し、「パイロット体感型シミュレーション」ともいえる内容になっている。
過激派のクーデターにより占拠されたの某国。第三国の支援により政権は軍事力を大幅に増強し、首都近郊の空軍基地を拠点に侵攻を開始した。正規軍の抵抗もむなしく、過激派政権の近代的かつ圧倒的な航空戦力により、国全体がその指揮下におかれることとなった。そしてついに、軍は隣国へ侵攻を開始する。 とにかく、戦闘機に対するこだわりが随所に感じられる。特にフライトモデルは、実機シミュレーター取材も行い、前作同様に航空写真家の徳永克彦やパイロット経験者の協力を得て、究極に近い実機体験を実現している。さらには、ソニー製のヘッドマウントディスプレイにも対応。前作で好評だった実写ムービーは、現地に専門スタッフを派遣し、より充実した映像データを収録するというこだわりぶりだ。ディテールにこだわるマニアも舌を巻く究極のリアリズムが体感できる。(羽根満男) カスタマーレビュー
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